鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
このほか、金融機関からの融資資金に係る利子補給などもあり、多くの方に活用いただいております。 次に、小規模農家に対する支援についてでありますけれども、中山間地を含む農地の保全などの観点から小規模農家が担っている役割も大変に重要だと認識をいたしております。
このほか、金融機関からの融資資金に係る利子補給などもあり、多くの方に活用いただいております。 次に、小規模農家に対する支援についてでありますけれども、中山間地を含む農地の保全などの観点から小規模農家が担っている役割も大変に重要だと認識をいたしております。
それで、本市で実施している奨学金は、無利子で貸し付けて、卒業した後に返していただいて、次の利用者に活用していただく、奨学金の貸付制度となりますので、給付型につきましては、返還、必要がないということにもなりますので、財源も含めまして、制度自体にも多方面からの検討が必要ではないかというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 阿部秀実議員。
◆12番(小林隆志君) 山口議員からも質問がありました一時借入金の補正についてですが、最大で20億ぐらいの借入れということなんですが、発生する利子の額、どのくらいになるかお聞きします。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) 小林隆志議員のご質問にお答えいたします。 利息のほう、ご指摘のとおり借入れが発生するものですから、必ず発生するものでございます。
令和3年度末の町債残高は、元金、利子合計で34億9,923万2,000円となり、前年度対比596万円余りの減少をしました。また、財政調整基金や減債基金も計画的に取崩しをして事業執行をするなど、財政需要に向けた計画的な準備ができていると判断できます。 このようなことから、市貝町の財政状況は改善傾向にあるものと判断ができて、健全な財政運営がなされているものと評価をいたします。
◎企画課長(齊藤和之君) 譲与税の収入ですとか株式の利子割交付金、配当割交付金、こういったものにつきましては、町の裁量で決められるものではないところではございます。とはいいましても、今年度の収入、昨年度の収入、こういったものを勘案しながら、あと国からも傾向の情報を得ながら、毎年予算の増減をさせていただいているところです。
それらの対応として、市は貸付制度の拡充や大田原市地域応援商品券、大田原市運輸事業者等事業継続支援金、新型コロナウイルス感染症対策利子補給金等、各種支援策を創設してきました。今月からは、大田原市農業者原油等高騰対策支援事業費補助金の申請受付を開始しています。これらの施策がウィズコロナの一助となることを期待しております。それでは、通告に基づき質問いたします。
(4)、新型コロナ感染症対策のうち、中小企業向け創業支援に資金融資利子補給に取り組んでいますが、現在の状況をどのように把握しているか伺います。 (5)、中小企業の資金融資利子補給の件数、申請件数、補給金の支給総額を伺います。 1回目の質問といたします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(益子敦子) 2番、秋山幸子議員の一般質問にお答えいたします。
12款公債費は、元金59件、利子68件を償還したものであり、令和3年度末の元金残高は約34億4,600万円となっております。 13款は、施設型給付費の不足額や、成人式の参加者に対しPCR検査を行い、その費用等、計9件に充用いたしました。 以上が令和3年度市貝町一般会計歳入歳出決算の概要でございます。
それから、ちょっと利子が最終的にもう少し増えますので。それから、公共施設整備等基金が4億5,784万8,000円でございます。全体ですと、最終的に利息の計算を、複数の基金をやっておりますが……減債基金ですね、失礼しました。減債基金につきましては3億5,491万円です。全体としましては32億9,800万円程度に見込んでおります。 以上でございます。
生産性向上支援や設備投資支援としての利子負担の融資制度の拡充などを考えていただきたいと思います。 続きまして、中項目1の2について、再質問いたします。 市民の皆さんが気にしているのは、水道光熱費だと思いますが、その中の水道については、今後値上げを検討しているのでしょうか。 また、他市では、水道料金の基本料金を3カ月間免除するなど、対策をとっているところもあります。
本当に最初の頃は、実質低利子、無利子融資もしたりだとか、いろんなプレミアム商品券だとか、いろんな対策を行ってきましたが、やっぱり地域経済を支える事業者の皆様への支援策を通じて、悪い影響を抑えていきたいなというふうには思っています。これからも取り組んでいきたいと思っております。
ゼロゼロ融資、これも無担保無利子、コロナ禍で経営にいわゆる不安のあるところに積極的に貸し出した結果、56兆円の融資残高なんです。
33条4の6ということなんですけれども、ここにこう云々と書いてあるんですけれども、よく私も理解できないんですけれども、私、令和3年度の確定申告の手引書でちょっとこの部分に該当するようなことがあって、ちょっと言ったんですけれども、従来は総合課税と申告分離課税を選択することができたんですけれども、今回は改正によって所得税で確定申告によるということになっているんですけれども、これは、例えば株式配当に関わる利子所得
公債費といたしまして、元金の償還で2億7,960万円、償還の利子といたしまして1,500万円、合計で2億9,460万円、おおむね3億円の予算を計上しているところです。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 石川保議員。 ◆10番(石川保君) 3億ですか、年間で特会も含めて。もう一度お願いします。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
17ページ、附則第20条の2第4項につきましては、特例適用利子等及び特例適用配当等に係る申告方式の選択に係る規定の整備です。 次ページ、附則第20条の3第4項及び第6項につきましては、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る申告方式の選択に係る規定の整備です。
歳入については、利子割交付金50%増150万円、配当割交付金37.5%増550万円、株式等譲渡交付金は60%増800万円、環境性能割交付金50%増900万円となっております。国庫支出金は70%増の8億7,083万6,000円、県支出金は35.6%増の5億5,449万8,000円、町債は5億9,500万円となっております。
上段の財政調整基金利子1万8,000円ですけれども、前年度の予算額が183万3,000円ということで、約1%の減額。先ほど、財調が減少傾向にあるというようなお話がありましたが、それにしても算定額が少ないので、この理由について伺います。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) 小林議員のご質問にお答えいたします。
2款は、32件の起債の元金償還金及び34件の起債の利子償還金でございます。 以上が令和4年度市貝町公共下水道事業特別会計予算の概要でございます。 最後に、議案第24号「令和4年度市貝町奨学金貸与費特別会計予算」についてご説明いたします。 予算総額は、歳入歳出それぞれ520万円とするものです。 まず、歳入からご説明申し上げます。 予算書187ページをご覧ください。
議案第31号 令和3年度大田原市一般会計補正予算(第11号)については、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した子育て世帯等臨時特別支援事業費、市内の中小企業者等に対し利子補給を実施するための積立金、国の補助金を活用した保育士等処遇改善臨時特例交付金に係る経費、市内小中学校が継続して新型コロナウイルス感染防止対策
第7款商工費800万2,000円の減は、申請者の増加により新型コロナウイルス感染症対策個人事業主支援事業費補助金600万円の増、申請の状況により中小企業融資資金補助金において信用保証料補助100万円の減、利子補給補助180万円の減、新型コロナウイルス感染症緊急対策資金補助金において保証料補助300万円の増、利子補給補助80万円の減などです。